技術シーズまとめノート都内の大学・研究機関が持つ、まだ会社になっていない技術を、公表資料だけで見る。

2026年6月

創業後の補助

2026年6月4日、都は東京発ディープテック等事業化促進事業の募集開始を発表しています。対象は都内のスタートアップと中小企業で、科学的な発見や革新的な技術の事業化に向けた開発、改良、量産化実証の経費の一部を補助する、とあります。

発表にあるコースは、量産化実証と実用化開発です。補助限度額は、量産化実証が最大30億円、実用化開発が最大3億円(下限1億円)です。補助率は、量産化実証が対象経費の3分の2以内と書かれています。実用化開発の補助率は、ここまで見た資料では発表文の続きを確認していません。

募集期間は、量産化実証コースについて2026年6月4日から7月3日とあります。これは創業前の書類審査とは段階が違います。

資料の確認日は、2026年10月4日現在のものです。